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ポケダン

くこ家の始まりです。
ゲーム世界に準ずる設定となっている為、うちよそ絡みは不可とさせていただいています。 一部の子は【 狭間の神々 】と関わりがあります。


自宅

旅パ

それぞれの地方を各々の目的で旅している子たちです。
基本はゲームプレイ時のクリアメンバーたち。
他の所属と深く関わる子も含まれています。
【LG】リーフグリーン⇒竜人、獣人、妖精
【EG】エメラルド⇒家出人たち
【PR】パール⇒神のもとへ向かう旅
【PL】プラチナ⇒神のもとへ向かう旅
【SS】ソウルシルバー⇒故郷を探す旅
【BW】ブラックホワイト⇒武者修行
【BW2】ブラックホワイト2⇒領地の監察
【XY】⇒旅芸人一座
【AS】アルファサファイア⇒家出人を追う旅
【SH】シールド⇒魔法修行
【SP】シャイニングパール⇒神様の付き添い旅

何でも屋

困った人や手が足りない人たちのお手伝いからすこし怪しげな情報屋業まで行っている子たち。 他所属の中にも兼任している子がおり、活動は全ての地方におよぶ。
なんでも屋を始めたのはアリエラ(no.658)という噂ですが、現在中心になっているのは八朔(no.306)と雲井(no.462)の二人です。

狭間の神々

この世界を作った神様たちです。世界の中心にいると言われていますがはっきりとした場所はわかりません。
世界とは大きな門で隔てたいくつもの路で繋がっていますが、門には門番がおり、本当に必要な時にしか通ることはできません。 世界に遊びにくる神様もいます。

魔女の森

魔女の森ページ
とある悪魔が一人の少女を待つために作った森と、その森を守る子たちと迷い込んだ子たち。主人はメアグリス(no.491)。
一部の子(魔女会)たちは出入りすることができますが、閉ざされた森の為、基本的にはうちよそ絡みは不可とさせていただいています。
元々はシンオウ地方から狭間へ繋がる路にあった花畑の一部だったが花畑の主ローテローゼ(no.492)の間貸し許可により、夜の森の世界になっている。
真昼に月が昇る日は世界中から魔女や魔法使いたちが集う森になる。

【魔女会】
「魔女の森」に真昼の月が昇るとき開かれる会。その会に出席する手形を持っていたり常連だったりする者たちの総称。
「魔女会」と銘打ってはいるが、魔女魔法使い魔導師妖精悪魔天使なんでもあり。
大半が長命な者たちなので暇潰しや旧知の顔を見に来るお茶会のようなもの。

妖精の森

様々な地方へ繋がる広大で不思議な森。かつて大きな悪魔が7つに分かたれた後に創った場所。
【魔女の森】や【狭間の神々】の住処へも繋がっているが、案内人なしでは正しい場所にはたどり着くことができないと言われている。
多くの妖精や魔法使い・魔女が暮らす村々も存在する。

雷神の社

雷神の社ページ
世界と狭間の間にあるお社に暮らす小さな神様と仕える神使たち。
入ることが可能なのは社の住人と社へ繋がる路の門番、迷い込んでしまった場合のみの為、うちよそ絡みは不可とさせていただいています。
神様たちの力が不安定な為、稀に路とは別の通路を作り出してしまうことがあり、そこから迷い込む者がある。
金華、カンラは社を世界と狭間に移す際に歪みに落ち世界の方へ逆に迷い込んだ。冬瓜、南瓜(全員no.181)の先代神使にあたる。

その他

【花園】
母の花園であり、花園が母でもある彼女たちの世界。
すぐろさん、ぺちこさんのお家と繋がっています。
Mansion
シンオウ地方にあるお屋敷街の子たち。知子さんのお家と繋がっていました。
どこかの海
どこかの海で暮らしている子たち。猫京さんのお家と繋がっていました。


世界観共有企画

世界観共有企画様に参加させていただいていた子たちです。
うちよそ絡みについては基本的には参加企画様の世界観に則った形でお願いをしています。 一部の子は、自宅の他所属と関わりがあります。